freeeで債権債務や資金繰りも管理できる?

2018年7月1日 カテゴリー: コラム タグ: , , , ,

従来の会計ソフトでは、債権債務管理はできないものがほとんどで、別途販売管理システムやExcel等で行うことが多かったですが、freeeには債権債務や資金繰りの管理が可能なレポート機能があります。

 

本日のコラムでは債権債務や資金繰りの管理についてお話しします。

 

1.freeeで発生主義で記帳するには?

freeeでは、預金の明細を自動で同期し、その明細を基に記帳するため、入金があれば売上、出金があれば〇〇費として計上され、現金主義的な処理になっていることを多く見かけます。債権債務の管理があまり必要にないビジネスにおいては、期末のみ発生主義にしてれば大きな問題になることはないかもしれませんが、発生主義にすることによって、freeeのレポート機能を有効に活用することが可能となります。

 

freeeでも、発生主義で記帳することはもちろんできます!

ポイントは、決済状況を「未決済」として登録することです。

(売上については、freeeで請求書を作成、発行すると自動的に売上を発生主義で起こすことができます。)

 

2.債権管理:売掛レポート

売掛レポートでは、売掛金・未収入金等の債権の入金予定・滞留状況を確認できます。

また、特定の得意先に偏っていないか、信用リスクの分散状況を把握することも可能です。

売掛レポートを適切に利用するためには、①「未決済」で売上を計上(またはfreeeで請求書を発行し)、入金されたら②「未決済取引の消込」で消しこみすることが必要です。

 

3.債務管理:買掛レポート

支払の遅延を防ぐためには、今どれだけの未払い項目があって、いつまでに支払わなくてはならないかを把握しておく必要があります。

freeeの買掛レポートでは、支期日別の支払待ち買掛金・未払金等のリストのほか、任意の期間内の買掛金・未払金等の変動を見ることができます。

 

また、買掛レポートをインターネットバンキングに連携することによって、そのまま振込データとして利用することも可能となっています。

詳細な使い方はこちらのヘルプページをご参照ください。

 

4.資金繰りレポート

事業を運営する上では、「どういった内容で資金を使ったか、今後の資金の出入り予定はどうか」といった、資金繰り(キャッシュフロー)情報を確認することが必要です。
登録した入金額、出金額の情報を勘定科目別だけではなく、取引先や品目別に把握することも可能ですので、今月はどういった勘定科目で一番お金を使ったのかということを管理しやすくなっています。

また、決済予定日を入れた「未決済」の取引を登録しておくと、今後の入出金予定を踏まえ、資金ショートを起こさないか確認する資金繰り表として活用することも可能です。

青色は収入、赤色は支出、橙色は収支、緑色は残高を表しています。

 

freeeのレポート機能を使用することで、通常別途作成しなければいけない管理表が不要になりますので、ぜひ活用されてみてはいかがでしょうか。

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